沖縄の伝統工芸に触れる旅はいかがですか?

沖縄といえば美しい海や大自然!という人もいますが、何度も行けば少しマンネリもあるかもしれません。
今回は沖縄のまた違った魅力、伝統を今に継承する工芸品の体験をしてみませんか?
バニラエアの格安航空券で飛行機予約を入れれば、そんな少し贅沢な旅も味わえます。

紅型(びんがた)

沖縄の伝統的な染物、もしくはそれを作る技法のことです。

琉球王国の時代に確立された手法で、沖縄の明るく開放的な作風と日本の和の文様とが混ざり合い、また中国や南方諸島の文化も感じることができる、美しい染物が魅力になっています。
こちらも体験教室があり、本格的なところでは型紙を創作する段階まであるようです。

鮮やかな色彩と和の雰囲気が入った布を、バッグや小物にしたり、大きな作品であれば着物にすることもあるそうです。

やちむん

沖縄の言葉で焼き物を指し、主にお皿やお茶碗などの日常品として使われ、毎日様々なやちむんが作られています。

素朴な絵と雰囲気が魅力的で、毎日使っても飽きが来ない感じが人気の秘密でしょう。
また、シーサーも粘土を焼いてつくられるのでやちむんに含まれることもあります。

作り手の個性が大きく反映されるところもまた魅力の一つであり、体験教室でも思い思いの作品を作れるのでぜひお気に入りの一品を作ってほしいと思います。
粘土を練って形を作るところから始める教室もあれば、絵付けから出来る教室もあるので、やりたいものに合わせて教室を選ぶ方がおすすめです。

琉球ガラス

沖縄のお土産品の中でも人気の高いものと言えば、琉球ガラスのコップやお皿などの製品です。
琉球ガラスは昔廃瓶や廃ガラスを再生してつくっていたもので、歴史は結構浅く、戦後にその技術がうまれ、伝統工芸品として認められたのも平成10年、1998年からのことになります。
独特の丸みと鮮やかな色合い、そして一つとして同じ形のものがない琉球ガラスの製品は、体験教室でも大人気です。

体験できる工房によって色やデザイン、作れるものの種類が違うので、たくさんの候補から選んでいくと良いでしょう。
高温に熱されて赤くドロドロと溶けたガラスを職人さんに巻き取ってもらって作り始めるのですが、整形には息を吹きながら少しずつ膨らませていくか、木製や金属の型にいれて息を吹き込むかの二つの製法があり、これも工房によって違います。