バニラエアをシンプルバニラで予約したときにした工夫

オプションサービスは基本的に有料

格安航空券を利用するときにはバニラエアに限らずオプションサービスは基本的に有料で、予約するときに選ばなければなりません。座席指定と受託手荷物の有無が代表的なものとして各社で共通点が多いものです。それが必要かどうかをまず決めなければならなかったのですが、細かく見ていくとバニラエアでは予約のときに決定しなければならないことが他にもありました。

キャンセルするときに必要な払戻手数料、予約変更するときに必要な予約変更手数料、病気などの特殊な理由がある場合の払い戻しの有無などについて違いがあるのです。いざというときにどれもあるに越したことはないという判断から当初は全部オプションとして入れようと考えていました。

運賃タイプによる違い

予約を始めるときに知ったのが運賃タイプの違いです。バニラエアでは通常は格安航空券として知られるシンプルバニラに加えて、サービス内容が充実しているコミコミバニラも提供しています。コミコミバニラを選ぶと座席指定がスタンダードシートの分は無料になり、受託手荷物も20kgまでならいくつでも預けることが可能です。

この二つのオプションサービスをシンプルバニラに追加することもできますが、総じてみるとこの二つを選ぶだけでも通常はコミコミバニラの方が安くなります。払戻手数料などもシンプルバニラより優れているとわかったのでコミコミバニラにしてしまおうと考えました。ただ、そのときに気づいたのが格安航空券ではなくなるくらいに価格が高くなっていたことでした。

シンプルバニラを選択

結局選んだのはシンプルバニラで、きっと予約変更やキャンセルなどもないだろうと考えたからでした。荷物は工夫をすれば大丈夫だと考え、座席についても一人旅なのでこだわらないと決めてしまえば問題ありませんでした。ただ、バニラエアの格安航空券を手に入れたいという気持ちから最終決定をして後悔したのが、結局荷物は預ける必要があるかもしれないという状況になったことです。

行きは万全の体制を整えてうまく荷造りをしたのですが、帰りはそれほどうまくできなくてどうしても荷物の数が二つにできませんでした。ただ、重量が10kg以下にはなっていたので、カバンを二つ括り付けて一つにした状態で空港に行ったら苦笑いをされましたが通してもらうことができました。このような工夫をしたことで無事に追加料金を払わずに済んだのです。